【読書】最も安く大量の本を読む方法

ライフハック
こんにちは。
一週間に3冊を目標に、オーディオブックと電子書籍を活用して、
読書生活を楽しんでいます。

こんな疑問に答えますいろいろな種類の本を読みたいけど、お金は安くすませたい。

一番安く、とにかく大量の本を読み漁る方法が知りたい!!

私は、本業で事務員をするかたわら、投資と読書を通じて、会社に依存せずに生きていくための方法を日々実践しております。得た知識のアウトプットもかねて、実際に役に立っている情報を発信していきます。

本記事では、ほぼ毎日なにかしら読んでいる私が、一番コスパが良かった方法をお伝えします。

いろいろ調べまくって試しましたが、現在はこのスタイルに落ち着いています。

一番コスパが良い読書スタイル

結論から言うと、amazon を最大限活用するのが最も安く、大量に本を読むことができます。

一番安くて、種類が豊富かつ、お手軽な本屋さん。

やっぱりamazonでした。

今は、通販で本を頼まなくても、電子書籍を活用すれば、すぐに本を読み始められます。

しかも、アマゾンの電子書籍には、月額読み放題というサービスがあります。

同じジャンルの本を一気に読み漁って、すぐに即席の専門家になるには、最も効率的な方法です。

本が読み放題!短期間でその道のプロになるには。

月額で本が読み放題になるサービスは、amazonの「Kindle Unlimited」というものです。

ジャンルがとにかく豊富で、ビジネス、ベストセラー、コミック等すべて対象の本は無料で読むことができます。

⇒   Kindle Unlimitedで本を読んでみる

料金:月額980円 で対象の本が読み放題
対象:書籍、コミック、雑誌など12万冊以上 洋書120万冊以上
無料体験:最初の30日間、読み放題を体験できます

最安で紙の本を探すには

ほしい本がすでに決まっており、かつ紙の本がいい場合は、古本の通販がおすすめです。

「ブックオフオンライン」や「マーケットプライス」が最安で手に入ります。

価格は、新刊でも2~3割程度安いのが一般的です。

ただ、発送まで時間がかかるのがネックです。しかし、まとめて購入しておいて、本が読み終わるころに、到着するようにまた注文しておくと、常に読む本が手元にストックできます。

送料は、ブックオフだと1500円以上が無料。amazonは1冊ごとに数百円かかるものが一般的で、価格も送料を入れると実店舗のブックオフ価格と同じくらいになってしまいます。

しかし、amazonでは発売時期が古い本だと「1円」で出品されているものもありますので、実質送料のみの負担で購入できる場合もありますので、古いベストセラーを購入する場合はそちらを利用するとお得です。

どうしても一冊だけ、単品でほしい場合以外は、まとめてブックオフオンラインを活用するのがお得ですね。

それでも見つからない場合は?

絶版本を探すには「ヤフオク」「メルカリ」がおすすめ。

絶版本をamazonで購入しようとすると、かなり高額です。

絶版となっている本は、すでに市場に出回っている数が限られているので、価格は高額となっています。

そんな時はオークサイトを探すと、タイミングによっては意外と安く手に入れることができます。

チェックするタイミングは平日がおすすめです。

絶版本の価値がわかっている出品者は、高額で売るのを目的としている場合もありますので、落札終了日を週末に設定しています。すると値段も高騰しやすい傾向にあります。

しかし、落札終了日が平日の場合、見ている人も少ないため、意外なほど安く手に入る場合もあります。

こまめに、オークションサイトをのぞくと掘り出しもが見つかる事がよくあります!

高額なプレミア本、絶版本をタダで読む方法

実は、絶版本は図書館に眠っている事が多いです。

全国の図書館の蔵書を調べるサイトがありますので、そこで調べてから借りに行くと

タダで読むことができます。おすすめサイトはこちらです。

「カーリル」

本が見つかったら、ぜひ気分転換もかねて図書館に読みに行きましょう!

図書館は有料ですがコピーもできますで、要点だけをコピーして自分の読書ノートに書き込む。

知識をアウトプットして自分のものにする。等、最大限活用しましょう!

どんなに忙しくても本を1日1~2冊読む方法

本を読んでる時間なんて、忙しくて作れない。

 

私もまったく同じ状況でした。

結論から言うと、「本を読んでもらう」ことで、あらゆる隙間時間を活用して

耳から本の情報をインプットするのが最も効果的な方法でした。

私は、毎日、朝の支度をする時間と通勤時間を使って、1日1~2冊の本を読んでいます。

方法は、「オーディオブック」と「読み上げアプリ」を活用しています。

この方法であれば、両手がふさがっていようが、何か作業をいていようが関係なく、強制的に耳から情報をインプットすることができます。無料で活用する方法もありますので、詳細は下記の記事をご覧ください。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました